Web Annotation
マジかよ、W3Cでやってるレベルでガチなんやねsta.icon
https://gyazo.com/524f7ffd6ab72f9b214536d098324bb5
こうだな
https://gyazo.com/0ee710f976a59b8c8f0e0238c9329371
URLノードに言及してるコメント自体のノードにできる
Diigo
DeepL.icon
ウェブアノテーションは、以下のような目的で使用することができる。
Webリソースの有用性、使いやすさ、未成年者の閲覧に適しているかなどの評価を行う。
Wikiのように、コンテンツを追加したり削除したりすることで、コンテンツを改善したり適応させたりする。
あるリソースのコンテンツについて議論するなどの共同作業ツールとして。
芸術的または社会的な批評の媒体として、ウェブユーザーがウェブに現れる制度や考えを再解釈したり、豊かにしたり、抗議したりできるようにすること。
情報断片間の一時的な関係を定量化する。
選択した情報を保存、保持、合成する。
アノテーションは、コメントに対する付加的なレイヤーとして考えることができる。コメントは、オリジナルのドキュメントをホストしている同じパブリッシャーによって公開されます。アノテーションはその上に追加されるが、最終的にはコメントとなり、その結果、文書自体のさらなるバージョンに統合される可能性がある
わかりにくいなsta.icon
(従来から存在する概念である)コメントは、一般的にオリジナルのホストが公開権限とか握ってる
が、アノテーションがそうではない
ただしホストはアノテーションを見て取り入れたりすることもできる(実質コメントとして使える)
データ構造
https://gyazo.com/e27e4243d12b46e899210627cdbedaed
target - annotation target
body - annotation contents
annotation - relation between target and body
HTMLにweb annotationを埋め込む案も検討されている
可能性ヤバそうだよなーsta.icon*2
例えば、大学生が卒業論文を作成する際に活用されることの多い、CiNiiや機関リポジトリなど異なる論文共有サイトからでも、共通の「アノテーションが加えられた文書」にアクセスできるようになるかもしれません。 このように、ほかの分野においても、個々のユーザーのアノテーションが蓄積されたコンテンツを、ネット上で見るのはもちろん、自分もアノテーションを付け加えていくことが可能になるかもしれません。
PageRankならぬAnnotationRankみたいな世界?
また、身体に障害のある方でもコンテンツを音声として伝えるというようなアノテーションの使い方も提案されています。
親切な解説書いてマネタイズとかもできそう
実装例